一生懸命働いて、ウキウキ帰路に着いてたら。
後ろからアップライトで走ってくる車が。
それも、ものすごくくっついてくる。

煽ってやがるな

私、煽られるとものすごく腹立つんだよ。
こっちは普通に走ってるのに、
何で『はよ行け』みたいな事されないかんの？
むかー！練ってきたから、
それまでよりちょっとスピード落としたった。(鬼)

でもあんまりしつこいから、一回抜かせて。
で、後ろから走ってたの。
ここ、強調。
私、アップライトじゃありませんでしたから
普通にライト点けて、スピード出して、
その車の後を走っただけですから。

なのに、なーのーに！
ヤツは、もっかい私に抜かせて、
また後から煽ってきやがったんだ獵獵
もう、すぐ家だったから逸れたんだけど。
私が家に着くまで、前の道に止まって見てたんだよ！？
どこの家のヤツなのか、チェックしてんの。

車種もナンバーもしっかり覚えてたから、
帰って家族に聞いてみた。
どこのどいつなのか。
すぐにワレタさ、小さい村だもの。
話聞いたら、以前も私そいつに煽られてた。
くう〜〜〜〜っ、ムカツク〜〜〜〜〜っ囹

何だか、ちょくちょく警察のお世話になってる奴らしく。
警察に話とくって私の家族が言ったし。
何も手出しはできんのでは・・・と。
しかし、家がバレてるのはヤダな。

あ、言葉が悪くてすいません。
今日だけ、お許しを。(謝)