ぼちぼち、いろんなトコでBlue Noteのレポが上がってるね。
いつものごとく、すでに記憶は曖昧でして。(苦笑)
これまたいつものごとく、思い出したことを箇条書き。
…できるかな?(え)
・きしゃぽっぽvたぶん、『VACATION』の時。
汽車とおんなじで♪のトコで、けんちゃんの腕を引っ張る礼央。
なになに?という顔のけんちゃん。
そのまま加藤くんの後ろに2人で並び、あっち向けと指示。
けんちゃん→礼央→加藤くんで、きしゃぽっぽの振り付け。
急だったからか、3人とも動きが合わない。(笑)
礼央1人だけ、すごく楽しそうに踊ってたなぁ。
それを、1人離れたところから苦笑気味に、
でも、微笑ましそうに(え)見てるよーすけが印象的。(笑)
・『お酒飲みながら歌いたい』昨日も書いたけど、けんちゃんが発言。
私たちお客さんが飲食しながら聴いてるスタイルが、
とても新鮮且つ羨ましかったようで。
『ステージ上がるといい匂いがするんだよー』
とも誰か(よーすけかな?)が言ってたし。
不思議な感じがしてたのは、私たちだけじゃなかったんだ。(笑)
そんな会話の最中、おっくんが、
以前飲みながらセッションをしたことがある、と。
すごく楽しかったーし盛り上がったよ、と。
音はちゃんと取れてるの?の質問に、
「たぶん大丈夫」と答えるおっくん。
そこでけんちゃんがボソッと、
『おっくんだけ楽しそうだったよ。音もねぇ、うーん…』と。
慌てたおっくんが、その先は止めてた。
なんとなく、想像つくようなつかないような…。(苦笑)
・手をつなぐ2人何の流れからだったか、礼央がけんちゃんの手を取ってつないだの!
でも、けんちゃんはそれを振り払ったんだよね。(笑)
それでもめげない礼央。
2回目はしっかりつないで、トークしてました。
間近でそんなの見せられたら、もうもうもうっ…!
ありがとうございました。(違)
・『上下なんて…』メンバー紹介はけんちゃんから。
で、けんちゃんを基準に『上』か『下』かで。
もちろんパートの事を指してたんだけど、
何だか途中から身分的なことを含みつつ。(笑)
礼央は『健一より下だな』とよーすけに言われ、やや凹み。(笑)
そんな礼央より『下』のよーすけ。
「パートでは下ですけど、身分では上です」みたいなコトを言ってた。(様な違ったような・え)
そうなると、加納くんを紹介するのが…と、
恐る恐る加納くんの方を見る礼央。
ぎろり、とそんな礼央を睨む加納くん。
だって、ねぇ。
その紹介の仕方で言ったら、
加納くんが『一番下っ端』みたくなっちゃう。(苦笑)
言えるもんなら言ってみろ、と、無言のプレッシャー。
それに耐え切れない礼央は、
「一番下です、でもいい人です!」と、フォローつきで紹介。
その瞬間の加納くんの笑顔が…v
紹介も終わり、加藤くんにつつ…と近付く礼央。
で、
「
メンバー内で上下なんて気にしたことないよな」
と加藤くんに聞く。
その質問に対して、笑顔のまま無言を通す加藤くん。
うなづきも否定もせず、ひたすら笑顔。(笑)
再びそのプレッシャーに耐え切れなかった礼央、
「すみませんでした!」と謝ってた。(笑)
そうか、加藤くんが
『上』なのか。ガンバ礼央ー。
ちなみにおっくんは、
「上でも下でもない、オリジナルですー」
みたいな感じだった。(曖昧)
・やっぱりいい『tea time lover』の時、
自分の入りのタイミングを待つ加藤くんがやっぱりいいv
間近であの姿を見れて、幸せ〜。
天井を見つめて、リズムを取りつつ…。
ただそれだけなのに、なぜかいいんだよねぇ。
色気がある感じ?するんだよね、私的に。
間近すぎて、加藤くんを直視できなかった私。
どうしても彼が自分たちの方に来ると、目をそらしちゃう。
で、他のメンバーを見る。
…へたれ過ぎだわ。(泣)
他のメンバーはどれだけ見ても平気だったのになぁ。
・大丈夫?前後しちゃったけどね、メンバー全員痩せててねぇ。
レコーディング終わったばっかりからだろうけど。
加藤くんもともと細いのに、更に細くなってて、薄いし。
ほほもこけてるの?ってくらいで。
メンバーがステージに出てきたとき、
思わず『やせちゃったねぇ』と呟いてしまったよ。
このお休みの間に、ちょっとでも戻るといいけど。
…戻り過ぎは、勘弁してくださいね。(苦笑)
あー、まだなんかあったんだけどなぁ。
記憶が…あーあ。
また思い出したら、追加しよう。そうしよう。
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