と言うわけで、追記です。(笑)
彼に『おめでとう』を言う(書く?)のは、今年で3回目。
ラグ化して、丸3年になるのねぇ。
何度も言うけど、私のラグ化は
『RAG F』から始まった。
ホントに偶然、ちょっと好奇心で行っただけだったのに。
ライブの帰り道では、一緒に行った後輩に、
『加藤くんがね、加藤くんてさ…』
って、加藤くんの話ばっかりしてた。
それまで、存在すら知らなかったのにね。(苦笑)
ホント、真っ白な衣装(『まるで米粒』by礼央)を着て、
ステージ上に1人、『運命』を語る彼に一目ぼれ。
えぇ、ある意味『一目ぼれ』ですよ秊
このメンバーに出会えたこと、この仕事に就けたこと、
皆さん(オーディエンス)に会えたこと。
それも全て『運命』だったんだ、と。
そのことを、彼なりの言葉で一生懸命、
私たちに伝えてくれた。
その姿が、今でも忘れられないんだよね。
あの瞬間、ホント、惹きつけられてたもんなぁ。
思えば、あれが全てを変えたんだよなぁ。
聴く音楽も、ライブに行く回数も、ライブに行く距離も。
SOPHIA兄さんたちのライブは、せいぜい大阪止まりだった。
それでも決死の覚悟(大袈裟)だったんだよ。
なのに、ねぇ。
気付いたらRAG FAIRの歌聴きに、日本縦断ですよ。(爆)
何が魅力?と聞かれると、すぐには出てこないんだけど。(え)
でも。
歌ってる時の楽しそうな姿や、
オーディエンスを楽しませようとしてる姿や、
いい物を作ろうと悩んでる姿や、
ステージ上でオロオロしてる姿(爆)や。
それら全部が魅力、なんだよね。
テレビで見る彼らじゃ、彼らの魅力は半減。
彼らは、『生』で見ることをオススメします獵
あの頃からしたら、いろんな面でRAG FAIRは成長してる。
加藤くん1人を見ても、してる。・・・よね?(え)
『加藤慶之、一人舞台に挑戦獵』なんて、以前の彼からは考えられないだろうし。
少しずつだけど、変わっていってるんだなぁ。
でも、歌う楽しさは忘れてないね。
その根っこの部分は、変わってない。
これからも変わらないで欲しいな。
・・・あ、忘れてた囹
ひっそりこっそり、このブログも
「1周年」です獵
昨年の今頃、前日のおっしーライブを振り返りつつ、
どんな記事を書こうか、考えてました。
加藤くんの誕生日である今日、始めようと心に決めて。
この1年、楽しいことも悲しいことも、たくさんありました。
出会いも別れもありました。
でも、読んでくださる方がいるから、続けてこれました。
ありがとうございます。ホントにありがとうございます。
日々のつまらないことを、
つらつらと書き連ねるだけのブログですが。
これからも読んでいただければ、幸いです。
のんびり、自分のペースで今後も書いていこうと思います。
よろしくお願いしますです秊
(21:36追記)
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