昨日でれおーるが終わってしまった。
運良く、遅出(次の日が夜勤のため)だったので聴けた。
聴けたのはいいんだけど、悲しくて、寂しくて・・・。
途中からずっと泣いてた。
ラジオの仕事は『土屋礼央一個人としての仕事』って言ってた。
RAG FAIRもズボも関係なくって。
それほど好きだったラジオの仕事。
終わってしまうのは、本当に辛かったんだろうなぁ・・・。
礼央が、明るく振舞えば振舞うほど、切なくなってきて。
『真夜中の告白』で、礼央がみんなへの手紙を読んだ時も。
感謝の気持ちを歌った時も。
まさか、歌いながら礼央が泣くなんて思わなかったから。
・・・号泣。
『summer smile』の礼央の歌声すら、切なく聴こえて。
このまま、時間が止まればいいのになぁって思った。
一番そう思ってたのは、礼央本人だろうけど。
たくさんのリスナーに愛されて、礼央は幸せ者だね。
私も、仕事がイヤになったときとか、
れおーるに励まされたコトがある。
頑張らなきゃ、そう思わせてくれた。
ありがとう、礼央。そして、お疲れ様でした。
ちょっとゆっくりして、また、新しい1歩を踏み出して下さい。
ホントに、ありがとう。
あ、目が腫れて怜るいまから仕事なのに。(汗)
住んでる場所も年齢も、
何もかもが違うみんなに出会えたのって、
実はものすごい確率だったんだよね。
これもきっと『運命』なんだ。
みんなに出会えて、本当に良かったと思う。
これからも、よろしくお願いします。
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