よたラジを聴く。
よーすけのラジオ、まともに聴くのは久し振り。(爆)
だって、『トップキャスター』があるんだもん。(え)

今日はね、新曲が流れるってんでこれは聴かねば！と。
初めはそれなりに順調に聞こえてたんだけど、
アンテナをいじってしまったばっかりに途中から雑音の嵐。
やばいやばい〜。(焦)
こりゃいかん！と、
コンポでの録音を諦めて母屋に携帯ラジオを取りに。
部屋を出るとき『それでは新曲を』とか何とか聞こえたような？
ついでに、うちのリオちゃんも持っていこう。(←録音用)
とにかく急いで取りに行き、スイッチオン！
ラジオのスイッチを入れると同時に、リオちゃんもオン！
・・・礼央の声がする！
最初がちょっと切れたけど、何とか間に合った。ほっ。

ライブでも聴いたんだけど、
あの時は興奮状態だったのと、
圧倒的な音と照明にぼーっとなってて。
それでも、加藤くんをずっと見てた。
・・・なのに、礼央の印象しかない。(苦笑)
感想としては切ないなぁ、好きな感じだなぁと思った程度で。
それでも、サビの部分はぐるぐる・・・と回ってた。

今日聴いたら。
聴いた途端、涙が止まらなくて。
切なくて切なくて、すごく切なくて。
曲調もだし、礼央の声もだし、コーラスの３人の声もだし。
歌詞がまた・・・切ない・・・。
ぶわーって涙が溢れてきた。

『会いたいときに会えない切なさを書いた』

みたいなことを言ってたけど。(違ったっけ)
ホント、その通りだよねぇ。
会いたくて会いたくて、それなのに会えないって言うのは、
すごくすごく切なくて悲しい。
タイトルの『降りそうな幾億の星の夜』っていうのも、
なんかぴったりだよなぁって思った。
ファンタジーな感じが・・・ね。
うん、ぴったりだね。

夏は夏だけど、『夏の夕暮れ』な感じかな。
蛍、線香花火、川の流れ・・・。
そんなイメージ。
開放的な夏！って感じじゃないなぁ。

会いたいときにあなたはいない・・・って何の言葉だっけ。