職場での話なのですが。
夕食を摂っている時、TVでベストテンの映像が流れてて、
それに『シ○ガキ隊』が出てまして。
「うわ、懐かしいね〜！」
と言った、私と先輩(30代半ば)。
それを見て、首を傾げる新人(20歳)。
まさか知らないの？と聞くと、案の定『詳しくは知りません』と。
・・・がびーん聯
じゃ○ーずのグループって、どの辺から知ってるのか聞いたらば、
少○隊くらいからなんとなく知ってるらしく。
そして、
『光GE○JIは知ってます！保育園くらいだったかな？』
・・・年の差を思い知りましたね、この瞬間輦
そうか、私が光GE○JIにキャーキャー言ってる頃、
まだ、保育園だったのか・・・と。
私はランドセル背負ってたなぁって。
その後、アレは知ってるかこれは知ってるかと、
矢継ぎ早に質問攻め。
返ってきた答えは、ほぼ予想通りの『いえ、わかりません』。
やっぱりねぇ、私ももう若くはないんだわぁ聯
どっちかって言うと、
先輩と『懐かしい』って言うものが同じだもんね。
そうか、若くないのか・・・。(やや凹)
現在、うちの職場のボーダーライン(何のだ)は、
どうやら私のようです。
余り嬉しいものじゃないけどね。(苦笑)

自分は若手のつもりでいたんだけど、
ふと気付くと私がちょうど真ん中くらいの年代。
いつの間に、自分より年下がこんなに増えたんだろう。
ちょっとびっくり。
このまま行くと、お局様って言われるようになるんだろうなぁ。
・・・すでに言われてる可能性、大だけどね。
中堅と言われる事にも最近慣れてきたし、
上司の期待も(なぜか)大きいし。
頑張らないと、いけんのだろうなぁ。あはは。