負けちゃうことって、あるよね。
仕事上のプレッシャーなんて、そりゃ毎日ありますさ。
ストレス感じてない職員なんて、いない。
多かれ少なかれ、プレッシャーかけられて、それがストレスになってる。
でも、みんなそんなこと口にしない。
若かろうが年配だろうが。
(少なくとも)自分の意志で選んだ仕事なら、それなりの覚悟はあるはず。
独り立ちするって、そりゃあすごく不安。
私だって不安だった。
でも、不安がってその仕事を避けてたって、迷惑かけちゃうだけ。
なにより、自分自身の成長につながらない。
何が言いたいかってったら。
夜勤の独り立ちが怖くてプレッシャーで、
それがストレスになって仕事できなくなって休んで。
でも、現場の仕事自体は楽しいから、はっきり辞めたいわけじゃない。
そういうことなら、他の職域に行ってもらって、現場はたまに手伝い程度で
ってのは、一体どういうことなんだ、と。
上の考え、ちと間違ってないか?と。
夜勤はできないけど、直接利用者と関わる現場の仕事は好き、楽しい。
そう言ってるんだったら、夜勤なしの日勤だけでもいい、
現場に残してみたらどうなんだろう。
・・・その選択肢は、上の考えの中にはないみたいなんだけど。
うーん・・・なんか納得いかないんだよなぁ。
つか、今からもそう言う職員が出てきたら、同じような対応するんだろうか。
それとも、今回限りなんだろうか。
なんだかなぁ。
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