昨日からちょっと悩んでまして。
『自分らしさってなんだろう』って事に。
先日職場で、副施設長との面接があって。
そこで言われた事が、
『創意工夫が足りない』『指導的な事ばっかり利用者に言ってる』
って内容で。
「創意工夫云々」はともかくとして、「指導的な事ばっかり・・・」てのがね。
確かに、自分でも思い当たる節はある事はあるんだけど。
でも、「そればっかり」じゃないと思ってた。
ちゃんと、利用者の事を思って言ってるつもりだった。
でも、見る人が見るとそれも「頭ごなし」に見えるんだなって。
利用者の気持ちを受け止めてなかったって事、だよなぁ。
自分でできる利用者はできる範囲でいいから自力でやって欲しい、
そういう思いが私にはあって。
だから、「これやって」と頼まれた事でも、
本人ができる事であれば「やってみて」と断ってきた。
でも、きっとそういう場合の物言いが、指導的だったんだなぁ。
じゃあ、これから私はどういう風に接していけばいいんだろう?
利用者の言う事をはいはいと全部受け止めればいいんだろうか?
いや、でもそれは違うような気がする。
今までとは違った接し方、それを考えなくちゃいけない。
でも、考えれば考えただけ、『自分』がわからなくなる。
どうしたらいいのかわからなくて、今日も微妙な接し方だった。
相手の立場に立つ、これが基本。
手始めに、「言い方」を変えてみようか?
何かやれば、答えが見えるかもしれない。
あ、今RAG FAIRの公式HPに行ったら、かとちのラグ化が!
絆創膏の真相、教えてくれてる。
1.5cmの縫い目って、結構大きい気がするんだけど・・・聯
何より
『福岡の皆さん待ってて下さい』が嬉しいね漣
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