見始めたのはいいんだけど、隣が気になって気になって。
ぜーんぜん映画に集中できなかった怜
この映画って、ほのかぁな恋物語じゃない?
淡い恋心、って言うか。
映画の中の2人の心理にシンクロしたのかなんなのか、
息苦しくて仕方なかった。(笑)
おぉ、バロンだ獵
主人公がバロン(猫の人形)を主人公に下お話を書くんだよね。
紳士的な猫、バロン。
まさか数年後、サブキャストになって再登場しようとは。
(『猫の恩返し』ね。声は袴田吉彦さん撚)
今日のバロンの声もいいけど、やっぱり袴田さんがいい撚
まぁね、『耳をすませば』を一緒に観に行った人とは、
結局お付き合いする事はできなくて。
でも、相談しあったり励ましあったりできる、いい友達だった。
ホントにいいヤツだった。
今はどうしてるんだろうなぁ。
しかし…ホント今見ても恥ずかしいくらい初々しい子達だね。
この映画の主役の2人は。
好きな人が自分の夢のために海外に留学。
自分の力を試すために、外の世界に出ることを選んだ彼。
それをわらって見送る彼女。
若いのにねぇ…できた子達だわ。
私だったら…今なら笑って見送れるかな。
当時の私なら到底ムリだわね。(笑)
あー、いいね、こんな淡い恋。遠い昔だなぁ・・・。
ぎゃーっ囹
やっぱり、やっぱり見てて恥ずかしいくらい初々しいわ蓮
セリフの一言一言が、は、恥ずかしい怜
よく一緒に見れたな、私。(え)
今好きな人と一緒に見たら(いないけど←え)、どんな感じだろうね。
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