思い返せば、ちょうど一週間前の日曜日。
熱があるにも関わらず、早出をこなし。
『帰りに病院に寄って行け』という同僚の言葉を無視し、
そのまま帰宅。
その後、熱を測ってみるとどうやらヤバイ、と。
いちおう用心の為にと翌日1日だけ休みをもらい。
その休みを利用して母に連れられ病院に行き、
念のためインフルエンザの検査。
この時で39.2℃だったかな?(平熱は35℃台・笑)
看護師:「結果が出るまで
15分くらいかかるからね」
私:「・・・あい。(高熱のため声にならない)」
15分かぁ・・・と朦朧としつつも待ってると、
看:「あら、もう出た獵早いねぇ、あっと言う間に出たわ」
と。
ものの2分ほどで結果が出た模様。(苦笑)
看:「あらぁ、間違えようもないくらいはっきり出てるわ。
ほら
A型インフルエンザ秊」
私:「あ〜・・・(朦朧・呆然)」
わざわざ目の前に、
結果の出た検体を持ってきて見せてくれた看護師さん。
ホントに『A』のところに、はっきり赤線が出てた。(苦笑)
それから、いちおう診察して、指示により座薬を入れられ。
(最初、自分で入れれるか聞かれたけど、
さすがにトイレに行く元気もなく輦)
その後、1時間半の点滴。
座薬入れたから汗出るってんで、体にはタオルを巻かれ。
毛布3枚重ねに加えて、電気毛布で温められ。
点滴開始から30分後には汗だくだく嶺喉からから。
とりあえず、電気毛布だけは外してもらって、
仰向けに寝てるとどうにも腰が痛かったので横に向かせてもらって。
更に1時間。
その間ずーっとうとうと・・・としてたみたい。
終わったよ、と声をかけられた時には、
それまでのきつさがウソのように気分爽快獵
汗かいたお陰で熱も下がって、節々の痛みも緩和して。
再度診察してもらって、5日間の自宅安静を命じられて帰宅。
自宅安静と言ってもねぇ、ホント寝るしかない。
しばらくはパソコン触る気も起きなかったし。
もちろん、ラグさんたちを聞く気も見る気も起きず。
食べると言っても、おかゆくらいしか受け付けないし。
それでも、自宅療養3日目にはあらかた元気になってて。
おかゆだけじゃ物足りないと思って、
ゼリーだなんだと調子に乗ったら、ダメだった蓮
お腹にキタ。(苦笑)
なので、復調した今でも、お腹だけはまだまだ・・・らしく。
未だにおかゆ生活です。明日から仕事なのに。
固形物を完全に受け付けないって訳じゃないんだけどなぁ。
食べると、ムカムカしてくるんだよね。はて?
と言うわけで、今はすっかり元気です。
心配して下さった方々、ありがとうございました。
コメントも嬉しかったです。励みになりました。
ご心配おかけしましたが、このとおりです。
これからもよろしくお願いしますね獵
・・・と、私信のような私信じゃないような。(笑)
明日からまた仕事の日々が始まるけど、頑張るぞ獵
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