忍者ブログ
日々のことや大好きなモノ・コトを徒然と。                  比重は嵐くん多め。だって、あらしっくだもん♪
| Admin | Write | Comment |
auの庭で。
スポンサードリンク
ブログ内検索
プロフィール
HN:
扇央
性別:
女性
自己紹介:
ハマったらトコトン。
好きなモノ・コト、
どんどん増加中。
D-BOYS・嵐・松山ケンイチくん
大好きです。
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先週は夜勤でリアタイで見れなくて、
昨日は間に合ってたのにWBCの壮行試合見ててリアタイで見れず。
そんな『LAST HOPE』ですが。
気づけば昨日の放送でもう7回になるんだねぇ。
早いなぁ、あっという間だなぁ。
#6は日曜日にやっと見たんだけど。
命を助けることを優先事項だと思うのは、当たり前な気がするけど。
そうすることで、その人がその人らしくいられないのであれば、
命を助けるだけじゃダメなのかなぁって。
命よりも優先したいものがその人にあれば、
そっちを優先する・・・そう決断することも必要なんだね。
篠田さんの場合は、それが"目”で。
最期の時まで『カメラマン・篠田』でいることを望んでいたから。
橘先生は命を優先したいって、脳腫瘍の手術を先に・・・って言うけど、
篠田さんの思いは変わらず。
副島先生が協力的だったことにちょっとびっくりしたな。
「目が治っても脳腫瘍じゃなぁ」
って、取り合わないかと思ってたから。
でも、自分も見えないことの辛さを知ってるから、放っとけなかったんだ。
資料ビデオまで取り寄せて、自分の中で手術のイメージを膨らませて。

眼科の手術って、手もだけど足も使って行うんだね。
手よりも足の方がせわしなく動いてたような気がするけど。
手術自体上手くいっても、2週間経たないと結果わからない。
2週間後、眼帯を外す役目を橘先生が。
外してしばらくはぼんやり、白い世界。
でも徐々に卓巳先生の服が見え、顔が見え。
副島先生が、橘先生が見え。
すごく嬉しそうな篠田さんを見て、嬉しそうな卓巳先生。
でもその卓巳先生を見て篠田さんは、
「想像通り、つかみどころのない先生だ」
だって。
・・・ニコニコ笑ってるけど、時にざくっときついことも言う。
そんな卓巳先生のこと、見抜いてたってことかな?
優しいだけじゃない、どこかダークな部分もある、って?
ふーむ・・・。
橘先生の写真をどうしても撮りたいって言う篠田さん。
撮れた写真を見て「これで写真家篠田として・・・」って。
その一言がなんか切なかったなぁ。

卓巳先生、斉藤夫妻の息子さんに会いに行ったんだね。
お父さんが主治医だったって聞いたから。
健くんだっけ?どういう関係なんだろうなぁ。





谷村美月ちゃんがクライアントとして登場。
あの子、いくつになったんだろう?
今回20歳の役だよね?

小さい頃から闘病してて、さらに病気が見つかって。
そりゃあ、夢も希望もなくなるよね・・・。
荻原先生が以前担当してたってこともあって、
卓巳先生からヘルプ。
(塩大福で釣ろうって言うのが、卓巳先生らしい)
「以前は笑顔の素敵な、
 病気だって吹き飛ばしちゃうような子だった」
って言う荻原先生の言葉に、
「5年は笑顔奪うには十分すぎる時間だよ」
って答える高木先生。
やっぱり闘病生活って、私が想像している以上につらいんだろうなぁ。
余命宣告されてたら、なおさらか。
そんな彼女を、多恵さんに会わせる卓巳先生。
スターティングノートってどんなものか、
実際書いてる多恵さんに会わせて知ってもらおうってことらしい。
でも杏子ちゃんは『必要ない』で一刀両断。
その杏子ちゃんに多恵さんは
「ほっとけばいいのよ。
 何もせず漫然と死を待ってる、それでいいじゃない」(←ニュアンスね)
と突き放すのよね。
まぁね、初対面の見ず知らずの人にそこまで言われて、
おまけに言われたことほぼ図星だしで、杏子ちゃん怒ったねぇ。
その杏子ちゃんに卓巳先生、
「君と同じ、生と死の狭間で戦っている人」(←ニュアンス)
って。
ピアカウンセリングっていうのがあるんだけど、それに似た感じなのかな。
同じ境遇の人の話を聞くと、案外すんなり入ってくる、みたいな。
副島先生が言うように、プラスの効果ばかりじゃないと思うけど。
多恵さんの言葉聞いて、ちょっと前向きになった杏子ちゃん。
でも、そんな時多恵さんが・・・。
せっかく心臓移植できるとこまで来たのに。
来週、どうなるんだろう?
予告見る限り、喜べそうな展開にならない感じだったけど・・・。

お父さんに
『自分は誰の子なの?』
と直球勝負に出た卓巳先生。
お父さんの告白に対して、テーブル叩いて怒る卓巳先生。
その告白がすべて真実だとは、たぶん卓巳先生思ってないよね。
信じ切った表情じゃなかった。
何より、お父さんのそのあとの表情が怖い・・・
なに?まだ何か隠してることあるでしょ!?
暗い表情が物語ってるよー。
センター長にも正面切って聞いた卓巳先生。
本当に聞きたいことを聞こうとしたとき、入ってくる副センター長。
もーうっ!間が悪すぎるっ!!
聞きたいことはまだあるって言う卓巳先生に、
『かまいませんよ』なセンター長。
これまたそのあとの表情が怖いったら・・・
古牧さんは古牧さんで、研究成功まであと一歩ってとこまできてて。
あのにんまりとした笑顔・・・っ
コワイ、みんな怖いよー!
健くんにもフラッシュバックする自分の記憶を話す卓巳先生。
話すって言うより、ぶちまける感じ。
健くん、あっけにとられてたけど聞いてはくれて。
「そう言えば自分も・・・」って、思い出したことを話してくれて。
似たような経験、なのかな?
卓巳先生はお父さんに、健くんはお母さんに。
でも、親に殺されかける記憶って・・・
あ、食べかけの塩大福は見つけきれず、残念
来週もいろんな意味で見逃せませんな!

お父さんの告白を聞いたときの相葉ちゃん(あえて相葉ちゃんで)の演技。
表情と言いテーブルを叩くことと言い、
ちょっとドキッとしたというか、びっくりしたというか。
三毛猫の時もちょっとだけ怒りの演技ってあったけど、
あそこまでバンッ!!て感じのは、見たことなかったから。
相葉ちゃんの違う面が見られたなぁ、
相葉ちゃん、ああいう演技もできるんだなぁって。
いつもニコニコ穏やかな役が多かったから、そのイメージしかなくて。
負の感情を爆発させる演技ってできるんだ、って思ってしまった。
ごめん相葉ちゃん、上から目線で
でも、ああいう負の感情を表現する姿ってなかなか見られないから、
演技とはいえ貴重だなぁって思う。
そういう意味でも、ラストホープ、面白い。
PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS: 管理人のみ表示

Copyright BLUE.BLUE.BLUE。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Alice Blue / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]