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日々のことや大好きなモノ・コトを徒然と。                  比重は嵐くん多め。だって、あらしっくだもん♪
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昨夜、

「DVDでも見ようかな」

とレンタルしてたDVDを観賞。
いつものように2本送られてきてて、そのうちの1本

ミュージカル テニスの王子様

を。
えぇ、『テニミュ』と呼ばれる、あれです。
何がきっかけで見てみようと思ったのか、
以前、いっちばん最初の公演分を見まして。
今回見たのはその時のメンバーの卒業公演。
D−BOYSの柳くんと遠藤くんがWキャストで主演。
・・・あぁ、きっかけは『柳くん』だ。
『テニミュ』を見てみようと思ったのは。
だからって、特別ファンだってわけじゃないんだけど。(苦笑)

この公演、柳の事故からの復帰公演でもあったようで。
初演の時の柳はダンスもやってて。
おぉ、踊れるんだねーと思ったのを覚えてる。
まぁ、歌はごにょごにょ・・・だったけど。
その柳の復帰舞台がこれだって何かで見たんで、
心配だったけど見てみたい、と思ったから借りたのだ。
初演の時とのギャップが大きかったらショックだろうか、
なんて思いながら見始めて。
今でもほんのちょっと後遺症が残ってるけど、
この時は今よりちょっと目立つかなぁ、と。
でもね、思ってた以上に、
しっかり台詞も言ってたし、歩いてたし。
ラケットだって、右手で持ってた。
もう、それを見ただけでジーンとしてしまった。
激しいダンスや試合のシーンなんかは、
遠藤くんがやってたけど。
きっとずーっと『テニミュ』を応援してた人たちも、
感慨深いものがあったんじゃないかぁ。
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見てきた。
『クローズドノート』、『ミス・ポター』、
『スキヤキウェスタンジャンゴ』etc・・・と、いろいろ迷ったけど。
連ドラもすぺさるもなんだかんだで見てたし、
予告を見て気になってたコレに。

やぁ、キムタクカッコよいね。(^^)

久利生検事を演じるキムタクは好きだ。
雨宮(=お松)とのコンビが最高に好き。(笑)
ボケと突っ込みと言うか、ツーカーと言うか。
2人の間に流れる微妙空気がたまりません。
城西支部の皆さんのノリの良さも、あのドラマには必須要素。(笑)
こんなメンバーでやってたんだなぁと、
6年前の連ドラの頃を思い出してみたり。
すごい面子だよね。

『人の命の重さを量る裁判です』。
ここの口上をキムタクが述べるシーンで、ちょっとグッと来た。
最後の最後は、「よかったねぇ」と思ったのですが、ね。(ん?)
つづき、あるようなないような、これまた微妙な感じで。
気になりますな。
一気に買い込んでしまった小説。
いつもそうなんだよねぇ。
あ!と思ったら、買わずにはいられない。
RAG FAIRの誰かさんのようだ。(苦笑)

で、そんな一気買いの中の1冊、唯川恵さんの小説。

燃えつきるまで (幻冬舎文庫)燃えつきるまで (幻冬舎文庫)
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[タイトル] 燃えつきるまで (幻冬舎文庫)
[著者] 唯川 恵
[種類] 文庫
[発売日] 2005-04
[出版社] 幻冬舎

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タイトルとあらすじに惹かれて買った。(笑)
「失恋小説」ってのがいいじゃない。
恋愛から遠ざかって早やン年。
ホントなら「恋愛小説」でも読むべきなんだろうけど。
なんとなく、なんとなぁくココロに引っかかったんだな。
今日から読み始めてみようと思ってます。

・・・あ。
判定関係の書類も早く出さないといけんのだ怜
レポートも書いてないしなぁ。
ま、いっか。(おい)
『フジミシリーズ』の著者って、熊本在住なんだよね。
経歴やあとがきにちょこちょこと書いてある。
いったいどこに!?

・・・ホント些細な追追記でした。(笑)
やってきました、読書の秋。
ここ最近ふつふつと読書熱が上がってきてまして。
先日、TSU○YAカードの更新がてら、本屋へ。
いつも平積みにされてる小説には目を通すんだけど、
棚に並んでるとこまではなかなか行かないの。
そう言えば・・・とお気に入りの本のことを思い出した場合は別。

思い出したわけでもなく、
何気なく見に行ったら、新刊が出てる!ってことが何度かあって。
富士見二丁目交響楽団シリーズ』(詳細はコチラ)なんだけど。
これ、必ずと言っていい程。
好きなシリーズでも発売日をチェックしたりしないのよね。
で、ホントに何気なく見に行ったらある、みたいな。
今回もそれで、ちょっとびっくり。(笑)
このシリーズだけなんだけどね、そんなことあるの。

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