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日々のことや大好きなモノ・コトを徒然と。                  比重は嵐くん多め。だって、あらしっくだもん♪
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『踊る大捜査線2』を見てました。
これ、劇場にも2回見に行って、荒筋も言えちゃう位なんだけど。
もう見なくてもいいんじゃない?って思うけど、やっぱり見ちゃう。
何度見ても見飽きないって言うのかな。
沖田さんはムカつくし、スミレさんはやっぱりカッコいい女性だし。
真下くんがネゴシエーターじゃ、頼りないんじゃないの?
なんて余計なお世話も焼いちゃうし。(雪乃さんとお幸せに漣か?)
副総監と和久さんの2ショット見ると、泣いちゃう輦んだよね。
あの2人の関係はそのまんま青島くんと室井さんだし。
年を重ねていってもお互いを尊敬しあえる関係っていいなぁって。
2人がイスに座って話すシーン、今日も泣き輦ました。
それこそ、『また泣いてんの?』状態。
そう言えば、泣いちゃうシーンて、決まってるなぁ・・・。
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・・・と思ったら、今月初めにも行ってた。(笑)
あの時は確か・・・『奥様は魔女』を観たんだ。

今日は母と2人で行って来た。
ずっと見たいと言ってた『容疑者・室井慎次』
『踊る大捜査線』から派生した映画、って事ですごく気になってて。
ホントは『交渉人・真下正義』も観たかったんだけど。
なかなか時間が取れなくて、行けなかったの。
だから、室井さんだけは絶対に観よう!と。

始まってすぐ、手錠をかけられた室井さんを見た途端、涙が・・・。
いつも眉間にしわ寄せて、ビシッとしてるイメージがあったからね。
あー、ホントに容疑者なのね・・・とちょっと悲しかった。
捜査中に人がなくなったのは確かに責任問題だろうけど、
どうして容疑者扱いされないかんの?
そう思ってたら、いろんな陰謀やトップの思惑や、
何だかよくわからないものに巻き込まれてしまってたという。
またそれを操作してるやっしー(=八島智人さん)がムカつくんだ。(笑)
自分らしくあろうとする事を煙たがられるって、辛いよね。
お偉いさんにああ言われたら、やっぱりやめちゃうものだろうか。

でも、現場の刑事、同僚の管理官みたいに、
室井さんの事を信頼して、応援してる人たちもいて。
その人たちは、
室井さんの真面目さや真っ直ぐさに惹かれてるんだろうな。
で、上はそれを恐れてるって。
新城さんが室井さんを切らなくて、ホントによかった。
最後は、じー・・・んときちゃった。
何よりも『和久さん』の名前が出てきた時がね。
もう、いないじゃない、『和久さん』は。
でも、それでも映画の中ではいるんだよ。その事が嬉しかった。
青島くんは、きっと湾岸書で頑張ってるんだよ。(笑)
ふらふらーっとネットの本屋さんを覗いてたら、
シリーズ物でずっと読んでたのの最新刊が。
どうしようか悩んだけど、結局どっちもお買い上げ。
1つは近くの本屋さんで探しても見つからなかったもの。
売り切れてたのか、元々なかったのか。(え)

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『クラシカル・ロンド』がその見つからなかった本なんだけど。
てっきり単行本だと思ってたから、
ハードカバーが届いた時は驚いた。
ハードカバーを買うなんて、いつ以来だろう?
大好きな『フジミシリーズ』(秋月こお著)の外伝的な話で。
『フジミシリーズ』ってのは、
オケの指揮者とバイオリニストのお話で。
クラシックはそんなに好きじゃなかった私が、
このシリーズのお陰でちょっと興味を持てて。
また、その恋模様がね、いいなあって思わせるんだよ。
紆余曲折あって、ラブラブ撚になって。
あれだけお互いを想えるって、すごいなあって。
そんなこんなで、昨日・今日で『クラシカル・ロンド』は読破!
やっぱり面白い!圭がかわいい獵

もう1つの『ファッジ・カップケーキは怒っている』は推理もの。
以前書いた事あったかな?
『レモン・メレンゲパイが隠している』ってのを読んだよーって。
その続編。
このシリーズは全部お菓子の名前がタイトルについてるの。
まず、それに興味を持ったのよね。(え)
海外作品の翻訳版なんだけどね。
原書は・・・さすがに読めません怜
今夜から、読み始めようかと。ちょうど連休だし。
時間持て余してるから、もってこいだわね。
でも・・・ヘタすると明日には読み終わっちゃうかもなあ。
そしたら、どうしよう??(知るか)
久し振りに映画を観に行ってきた。
色々と観たいのはあったんだけど、選んだのは『奥さまは魔女』

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以前、ドラマであったんだよね?
去年(かな?)、日本でもリメークされたよね。
泰造さんと米倉涼子で。

普通の恋がしたい!つって人間界に来た魔女が、
ドラマでサマンサ役に・・・って話。
本物の魔女が、魔女を演じてる。
魔女には魔女の悩みがあるのね。
『指をパチンと鳴らせばなんでも叶う』
のが、彼女にとってはすごくイヤで。
人の心だって操れちゃうからね。
でも、魔法を使わずに恋がしたい、誰かに必要とされたい。
冴えない、情けない男でいい。
・・・らしい。(苦笑)

魔女だって事を好きな人に告白する、
それってすごく勇気のいる事よね。
相手がわかってくれる確率なんて、ないに等しいもの。
でも、時間をかければ、わかってもらえるのね。
最後には想いが通じちゃったもん。

魔法で何でも叶うなんて、私にとっては憧れだけどなぁ。
叶うもんなら叶えて欲しい願いも、たくさんある。
ありすぎ怜
でも、実際使えたら、きっと彼女と同じ悩みを持つだろうな。
ないものねだりってやつかしら?

ニコール・キッドマンが魔女。
ん〜、はまってるなぁ。
冷たいイメージがあったんだけど、この役の彼女はすごく可愛い漣
あんな表情する人だったんだ、と、ちょっとびっくり。
ニコール像が、変わりました秊
なんだかんだ、彼女の映画観てるなあ。
前作の『ステップフォード・ワイフ』も観た。
キュートなニコール、好きだなぁ。
スタイルもいいし。
あんなふうになりたいなぁ。(ムリだろ)
最近、すっかり無沙汰の『読書』。
一時期の活字ブームはどこへ・・・と言いたくなる位、
活字から離れてました。
ま、試験勉強や、それ終わったらネットに走ってたから、
読む暇もなかったんだけど。

『読書』と言っても難しい話の本はわからないので、
気軽に手軽に読める本が中心で。
今読んでるのは中途半端に読んでた
『レモンメレンゲ・パイが隠している』(ヴィレッジ・ブックス)
と言うタイトルの本。
ジョアン・フルークと言うアメリカの女性が書いた本で、推理もの。
クッキー屋さんの女性が、犯人を見つけていくと言った内容で、
シリーズ物なんだけどはまっちゃって。(笑)
パート3までは一気に読んだんだけど、
このパート4だけが中々進まず。
思い立って昨日続きを読み始めた。
読むとやっぱり面白いんだよね〜。
これからどうなるんだろうと展開を予想しながら読むと、尚更。
犯人、誰なんだろう?

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